JCGR 日本コーポレートガバナンス研究所

2020年度 読書会・研究会スケジュール

 

◆丸の内読書会・研究会◆

JCGRは、2010年以来丸の内にて、コーポレートガバナンスおよびファイナンスに関する月例「丸の内早朝勉強会」を毎年開催してきました。12回を1クールとする勉強会シリーズです。2020年も4月より早朝研究会と名を改め「コーポレートガバナンス早朝研究会」、「ファイナンス早朝研究会」、「役員のためのデータサイエンス早朝研究会」を開催いたします。また、新たに経済・経営書を中心に基本テキストや話題の文献を読み解く「経済・経営書研究会」を開始いたします。  ⇨ 早朝研究会参加申込用紙 (「経済・経営書研究会」については info@jcgr.org(担当 大林守)にて申し込みを受け付けます)


<講師>
 若杉敬明(コーポレートガバナンス研究会/ファイナンス研究会)
  一般社団法人 日本コーポレートガバナンス研究所 理事長
  Co-director, University of Michigan Ross School of Business Mitsui Life Financial Research Center
  東京大学名誉教授

 大林 守(経営幹部のための実践データサイエンス研究会/経済・経営書研究会)
  一般社団法人日本コーポレートガバナンス研究所 理事
  専修大学商学部教授(計量経済学)

 <会場>
 経営研究所会議室
    〒100-0005 千代田区丸の内2-5-2 三菱ビルB172 TEL:03-5220-2882 地図

 

KK 経済・経営書研究会 *参加申し込み info@jcgr.org   JCGR理事 大林 守

10月より実験的にZoom開催(原則として第一火曜日 16::00~)
・経済・経営書研究会を10月より実験的にZoom開催することに致しました。今年度、担当講師が大学時代に体験した口角泡を飛ばしながら議論をする研鑽の場を再現したいと考えて企画した研究会ですが、コロナ御法度の三密に抵触するため開催延期としておりました。
・このほど、本来の対面での開催方法では実現が不可能と判断し、Zoom会議でのスタートといたしました。ただし、どのような形で活発な議論の場を実現できるか試行錯誤が必要なことから、実験的開講といたします。参加者の皆様は、無料で実験に参加することをご了解ください。
 ・参加にあたっては、Zoomへのスムーズな参加が可能なWi-Fi環境が必要です。
・なお、開催時間は研究会の後のアクティビティーを考えて16時から90分程度としておりましたが、Zoom開講となりましたので、変更可能です。第1回の研究会でアンケートを採りたいと考えております。
・レポーター制度で運営いたしますが、テキストがありますから発表資料作成に時間をかけるより、図解をステップを追って発表する方が良い説明となると思います。
・まずは、原始的に、100円ショップ等で手持ちできるホワイトボードをご購入いただき、手元で図解をしながら説明や議論をする方式を考えております。
・数学に関しては、すべてを理解する必要は当面ありません。テキストの図解を理解し、自分で図解を再構築できることが理解に通じると考えてください。
  目的   : 最新の経済経営書を精読することにより経営幹部の知的水準の向上を目指す
  日時   : 原則として第1火曜日(休日の場合同週の金曜日) 16時から17時30分または18時まで
  会場   : オンラインミーティング(Zoom)
  会の進め方: アクティブラーニング(自学自習)形式で行う。経済経営書の良書をテキストとし、持ち回りレポーター制によるプレゼンテーションと参加者全員によるディスカッションを行う。適時、チューターによるサポートとコメントを行う
  テキスト : 神取道宏『ミクロ経済学の力』日本評論社
  参考書  : 八田達夫『ミクロ経済学 Expressway』東洋経済新報社
  チューター: 大林 守 JCGR理事 専修大学商学部教授
  参加費  : 無料
  日 程  :

10月06日(火) 序章・第1章 消費者行動の理論
11月06日(金*)  第1章 消費者行動の理論
12月01日(火) 第2章 企業行動の理論
01月05日(火) 第3章 市場均衡
02月02日(火) 第4章 市場の失敗
03月02日(火) 第5章 独占

  
CG コーポレートガバナンス早朝研究会(講師 若杉敬明 JCGR理事) <録画配信とオンラインQ&Aで実施中>
    毎月第1・3水曜日 録画配信・オンラインQ&A 問い合わせ・申し込み info@jcgr.org 若杉 敬明
第Ⅰ部 コーポレートガバナンスの基礎理論
 04月01日(水) コーポレートガバナンスとは 理念・制度・実務
 05月06日(水) 資本主義と株式会社制度 コーポレートガバナンスの原点
 06月03日(水) 会社法のガバナンス規整 取締役会による経営コントロールの仕組み
 07月01日(水) ガバナンスとマネジメント 取締役会の監督と執行役員の経営
第Ⅱ部 ガバナンスのベストプラクティス
 08月05日(水) NYSEの上場規則 独立取締役と指名・報酬・監査委員会
 09月02日(水) 指名/コーポレートガバナンス委員会 取締役会とCEOの後継者育成プログラム
 10月07日(水) 報酬委員会と役員報酬 報酬方針とインセンティブ報酬
 11月04日(水) 監査委員会と内部統制 内部監査および外部監査の独立性
第Ⅲ部 世界のガバナンス改革
 12月02日(水) アングロサクソンのガバナンス改革 委員会主導の英国と市場主導の米国
 01月06日(水) ヨーロッパ大陸のガバナンス改革 官民融合の仏企業と共同決定の独企業
 02月03日(水) アジアのガバナンス改革 国家資本の中国と財閥経済の韓国
 03月03日(水) 日本のガバナンス改革 アベノミクスの2つのコード


DS 経営幹部のための実践データサイエンス早朝研究会(講師 大林 守 JCGR理事)
    
問い合わせ・申し込み:info@jcgr.org 大林 守         
10月5日(月)開始のお知らせ
研究会参加申し込みの皆さまへ(新規参加申し込みも大歓迎です)
・今年度、データサイエンスの実習(フリーウエアの計量ソフトウエアGretl利用)をメインとしたハンズオンの研究会を企画していましたが、コロナ禍に配慮し開始を10月に延期しておりました。このたび、当初のGretlの代替案として、Excel利用をベースにしたデータサイエンス研究会をオンライン配信で行うことにしました。
第1回として、10月5日(月)に解説動画と演習問題を配信し、その後10月30日(金)20時より、Zoomミーティングを利用して練習問題解説およびQ&Aセッションを実施いたします。ただし、この日に参加できない受講生が複数いらっしゃる場合は前後日に変更することが可能です。ご都合の付かない方は返信してくだされば対応いたします。
・なお、GretlではなくExcelにした理由は、マイクロソフト製でほぼ標準的に搭載されており、使用経験のある方が多いので学習コストが低いからです。Gretlの場合、日本語版がまだ不安定なため、英語版の利用が前提となり、遠隔配信に適さないと判断しました。
・研究会への参加にあたっては、Excel 2016(Office 2016)ないしはMicrosoft 365がインストールされているWindows PCと、スムーズなZoomの利用が可能なWi-Fi 環境が必要です。(2016のメインストリームサポートは2020年10月末です。2019かMicrosoft 365への移行を推奨します)(パソコンに詳しい方ならMacintosh用でもOKですが、操作方法の違いに関するサポートは残念ながらできかねます)

・講座受講自体は、古いExcelバージョンでも可能です。ただし、講師(マイクロソフト365使用)の手元に古いバージョンがないため、調べる時間をいただかないと適切な指示・指導ができない可能性があることをご承知おきください。
Excelバージョンに関して、以下ご説明いたします。
・マイクロソフトは、Excelを単体からOfficeバンドル等、色々な形式で販売してきました。最新の販売方法はマイクロソフト365というサブスクリプション方式で、常に最新版に更新していくものです。このため、巷のPCには様々なバージョンがインストールされており、機能が少しずつ異なります。最も大きく異なるのはウィンドウズ用とマッキントッシュ用ですが、Windows用でも以下のようなバージョンごとに違いがあります。
・ 365:エクセル 365 で使用できる。、2016:エクセル 2016 で使用できる。、2016 発売後:エクセル 365 またはエクセル 2019 で使用できる。、2019:エクセル 2019 で使用できる。2019 発売後:エクセル 365 またはエクセル 2019 の次のバージョンで使用できる。
・マイクロソフトの手先ではありませんが、マイクロソフト365は、月単位契約で1284円(年12840円の方が多機能)から利用できます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/buy/compare-all-microsoft-365-products-b
・Excel利用で少し敷居が低くなったことから、新規に参加希望の方もいらっしゃるかもしれません。大歓迎です。配信動画はいつでも何度でも見ることができるのが利点です。データ分析は、習うより慣れろという面があります。基礎的なことをおろそかにしないつもりです。この機会にぜひご参加ください
経営幹部のためのデータサイエンス;基礎と発展
 10月05日(月) データサイエンスと伝統的データ分析の基礎、Excelブラッシュアップ、Excel分析ツール、データ可視化、記述統計と推測統計
 11月–日(–) 相関と回帰、統計的検定
 12月–日(–) 回帰係数の統計的検定
 01月–日(–) 重回帰と(多変量解析)と機械学習の初歩
 02月–日(–) 重回帰分析の応用、ダミー変数、変数変換、操作変数法、因果推論と反事実(反実仮想)
 03月–日(–) 機械学習とAI
 

CF ファイナンス早朝研究会(講師 若杉敬明 JCGR理事) <録画配信とオンラインQ&Aで実施中>
    毎月第2・4金曜日 録画配信・オンラインQ&A 問い合わせ・申し込み info@jcgr.org 若杉 敬明

第Ⅰ部 ビジネスマンのためのファイナンス
 04月10日(金) 株式会社とは 株主資本と負債
 05月08日(金) ファイナンスの基本概念 時間とリスク:貨幣の時間価値とリスクプレミアム
 06月12日(金) バリュエーション:株主価値の評価 配当割引モデル DDM
 07月10日(金) 効率的市場の理論 DDMと市場効率性
第Ⅱ部 経営幹部のためのファイナンス
 08月14日(金) 二つのレバレッジ効果 財務レバレッジと操業レバレッジ
 09月11日(金) 資本コスト:企業価値創造の第1の鍵 資本調達と資本コスト
 10月09日(金) 投資決定とDCF法:企業価値創造の第2の鍵 DCF法と加重資本コスト
 11月13日(金) 株式報酬:企業価値創造の第3の鍵 株主利益を共有する経営者のインセンティブシステム
第Ⅲ部 現代ファイナンスのトピクス
 12月11日(金) エクイティファイナンス 内部留保対株式発行
 01月08日(金) 企業の利益率と株主の投資収益率 ROA、ROEおよびTSR
 02月12日(金) デットファイナンス 普通社債と新株予約権付社債(転換社債型・ワラント型)
 03月12日(金) 国際コーポレートファイナンス 外貨建て投資の評価・資本コストの国際化
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